| 食生活の変化から、現代人はマグネシウム不足ということがわかっています(マグネシウム平均摂取量200mg)。マグネシウムが体内で不足すると、細胞内にあるポンプの役割が正常に働かず、細胞が水を吸って腫れた状態(細胞浮腫)になってしまいます。 そのため、手や足などがむくんだ状態になるのです。
マグネシウムが体から失われると、だるくなったり、疲れやすくなったりします。 ミネラルの中でカルシウムや鉄などはよく知られていますが、実は、人体に一番必要なミネラルは
マグネシウムなのです。マグネシウム不足の症状で、特に恐れられているのが血管がけいれん性の収縮を起こし、血液の流れを止めてしまい心筋梗塞を引き起こすことです。これが、脳で起きたら脳梗塞を引き起こします。
これは動脈硬化が進んでいない若い人にも起こりうることです。
せっかく補ったマグネシウムでも、それを失う原因はさまざまあります。 まず第一に挙げられるのが、ストレス(過労や睡眠不足、極度の緊張など)、そして
飲酒(アルコール)です。これもマグネシウムの排出の増加をもたらしてしまいます。
不足がもたらす症状として下記の項目があげられます。
脳卒中、心筋梗塞、高血圧、動脈硬化、うつ病、腎臓結石、胆石、血栓症、テンカン、白血病、悪性腫瘍など
マグネシウムは、カルシウムとバランス保っています。 成人の1日に必要なカルシウム量は600mg、それに対してマグネシウム300mgが必要だとされています。
(2:1の割合になっています。)
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